【面接対策】看護系大学・専門学校の試験対策

▶︎入試面接はなぜ行われるのか
▶︎これが面接試験の採点方法!
▶︎個人面接の場合の注意点
▶︎集団面接の場合の注意点
▶︎面接試験で聞かれる質問例

入試面接はなぜ行われるのか

看護医療技術系の大学や短大、さらには専門学校などの入試においては、面接試験が大変重要な要素として位置付けられています。
受ける側には直接関係のないことですが、面接試験というのは、会場の設営から実際の面接・採点など、たいへんな手間と時間がかかります。
手間と時間だけでいえば、ペーパー試験の方がはるかに楽であるにもかかわらず、あえて手間や時間をかけてまで、ほとんどの学校で面接試験が実施されるのはなぜか。
そこには、いくつかの重要な理由があるのです。
 

面接を重要視する理由とは

① ズバリ「あなた」という「人物」を見てみたい

さまざまな理由がある中で最も根底にあること、それはズバリ「あなたという人物を見てみたい」ということです。
あなたと直接会い、会話をすることにより、あなたという人間を直接、面接官の先生が見たみたいのです。
どんないきさつで看護医療技術系の道を選んだのだろう、これから看護医療技術系の世界を支えていってくれる仲間となるかもしれない「あなた」とは、いったいどんな人物なのだろう。
同じ道を志してくれるという「あなた」とはいったいどんな人なのかと知りたがっているのです。
これが最も根底にある、面接試験の目的なのです。

②「書類」では見られないことを見たい

出願時にさまざまな種類を出しますが、その書類では見られない部分を、直接出会い、会話を交わすことなどによって見ます。
例えば「明るい性格です」と書類には書かれていたとしても、どの程度「明るい」のだろうか。
また、推薦書などでは、さまざまな点であなたという人物を評価しているが、悪く考えると書類にウソはないだろうか。
あるいは逆に、推薦書などの書類には書かれていないが、もっと何か、あなたにしかない人間的魅力が備わっているのではないだろうか。
こんなことを直接見てみたいのです。
看護医療技術系の分野は、つねに人間を相手とする分野である。
書類だけでその人の全てを判断することはできないということは、面接官も経験上知っています。
だからこそ書類には見えていないいろいろなことを、あなたという人物から直接感じ取ろうとするのです。

③ あたなが本当に「看護医療技術系」に向いているかを見たい

看護医療技術系の面接試験で最も大切にされている点は、本当にあなた自身が看護医療技術系の進路に向いているかどうかを、その道のプロである採点官が見極めることです。
看護医療技術系の学校に進学する人は、将来、そのまま看護医療技術系の職業に就くことになります。
いわば入試が職業に直結しているのです
だから入試が単に学校への入学資格という性質を持つだけでなく、その職業への入り口を兼ねていることになります。もっと端的にいうと、入学試験と入社試験を同時に受けているようなものなのです。
だから、入学後に「この分野はやっぱり自分に合わない」と言い出すおそれのある人物を入学させたくありません。これが面接官の本音です。
ましてや、看護医療技術系とは直接人間の生命を扱う分野ですので、そういう軽い気持ちで受験されたので、医療スタッフ側も患者側もたまったものではありません。
知識や教養はもちろんのこと、性格や物の見方まで、完璧に近い人でないと困ります。
そちらを含めて総合的にその人物を判断するにはやはり直接会って話すことが一番なのです
そしてその中から、将来の看護医療技術系分野を支えてくれる優秀な人材を確保したい、これが面接官の本心です。

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