【国語対策】看護受験の大学・専門学校試験対策

国語=現代文

現代文では、以下の種類の問題が出題されます。

1.読解問題(評論文・随筆文・小説文)

2.国語知識(漢字・ことわざ・故事成語・四字熟語・文法など)

1.読解問題の勉強で意識すること

国語の読解問題を解く場合、多くの方が「一通り本文を読んで、設問を解いて、丸付けをする」というやり方で終わってしまいます。
確かに、国語の読解問題は「練習量」が鍵を握ります。
しかし、受験本番までの限られた時間で他の受験生に差を付けるためには、一題の問題の「質」を上げていかなければなりません。

2.読解問題の解き方

まずは、以下のことを勉強の際に実行してみて下さい。
1.引用されている本文の「題名」を確認する
2.本文内の指示語(こそあど言葉)をマーカーでチェックする
3.本文内の接続語(だから、しかし、そしてなど)を鉛筆で囲む
4.問題を解き終わったら、本文の内容を簡単に説明できるように要約する

1.引用されている本文の「題名」を確認する

皆さんが解く国語の問題は、その部分で完結する文章ではなく、あくまで1冊の本の中の一部です。いきなり何の情報もなく頭からスタートする人と、どんなテーマの本における話かを意識した上で読み解いていく人とでは、確実に差が出るのです。

2.本文内の指示語(こそあど言葉)をマーカーでチェックする

国語では、本文内容が難しくなるにつれ、指示語が多くなり構成も複雑になります。難しい言葉を繰り返すことで読みにくい文章になってしまうからです。言い換えれば、指示語が何を指しているかを分析できれば、書いてある内容をしっかり理解することが可能となります。実際、設問でも指示語をよく聞かれるため、最も点数につながる部分といえます。

3.本文内の接続語(だから、しかし、そしてなど)を鉛筆で囲む

接続語とは、文と文、段落と段落を繋げる働きをする言葉です。接続語を意識するということは、文章の流れや段落の関係性といった文章構成を理解することに繋がります。大学入試では、番号を付けられた段落の関係性を直接聞かれることもあります。

4.問題を解き終わったら、本文の内容を簡単に説明できるように要約する

要約を今までの自分の勉強に取り入れてきた人は、おそらく多くないと思います。しかし、本文を読み終わって設問を解く際に、今自分が読んだ文章に何が書かれているのかを説明できずに問題が解けることは普通に考えてありえません。
英語の長文でも同じことが言えますが、英語で書かれている本文の日本語訳を言えないのに、設問を解こうとしてもそれは難しいでしょう。
何のテーマについて書かれていて、筆者はそれについてどのような意見であり、最終的にどのようにまとまったのか等の流れは説明できるように意識して読むことが「読解力」を付けるということになるのです。

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